日本を愛す

日本を讃える吟詠(日本三部作)

富士山

歌碑「日本を愛す」 秋の富士山

詩文「日本を愛す」
吟詠:宗家・横山精真先生


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渡会正純先生の著書

歌碑「日本を愛す」建立発起人・渡会正純先生の著書
歌碑建立の経緯⇒「日本の文化」 >日本仏教について >禅のことば







吟詠:家元・横山岳精先生

国旗

国旗 さざれ石

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国歌

作曲の経緯:和歌披講⇒雅楽原曲⇒編曲版(現在曲) 

君が代は「天皇の治世」を奉祝する歌であり、「祝福を受ける人の寿命」を歌う和歌を元にしている。
歌詞の出典はしばしば『古今和歌集』(古今和歌集巻七賀歌巻頭歌、題しらず、読人しらず、国歌大観番号343番)とされるが古今集のテキストにおいては初句を「わが君は」とし、現在採用されているかたちとの完全な一致は見られない。
画像の説明我が君は 千代にやちよに さざれ石の  巌となりて 苔のむすまで
現存する国歌では世界最古の歌詞で、全編大和言葉でできている
イギリスの日本研究家。東京帝国大学文学部名誉教師バジル・ホール・チェンバレンが日本国歌「君が代」を日本語に翻訳した

原    詩直    訳意    訳国     歌
A thousand years of happy life be thine!
Live on, my Lord, till what are pebbles now,
By age united, to great rocks shall grow
Whose venerable sides the moss doth line.
汝の治世が幸せな数千年であるように
われらが主よ、治めつづけたまえ、
今は小石であるものが時代を経て、あつまりて
大いなる岩となり神さびた側面に苔が生える日まで
我が君は千代にやちよに
さざれ石の 巌となりて
苔のむすまで
君が世は千代にやちよに
さざれ石の巌となりて
苔のむすまで


作曲は宮内省雅楽課楽長・林広守(林広季と奥好義の合作?)で、楽曲的には「ヨナ抜き律音階」の美しいメロディである。 ⇒詩吟の楽典
元々は年賀のためであったこの歌は、鎌倉期・室町期に入ると、おめでたい歌として賀歌に限られない使われ方が始まり、色々な歌集に祝いごとの歌として収録されることになる。
日本国政府の公式見解は、国旗国歌法が提出された際の1999年(平成11年)6月11日の段階では『君』とは大日本帝国憲法下では主権者である天皇を指していたと言われているが、日本国憲法下では、日本国及び日本国民統合の象徴である天皇と解釈するのが適当である。日本国憲法下では、天皇を日本国及び日本国民統合の象徴とする我が国の末永い繁栄と平和を祈念したものと理解することが適当であるとしたが、そのおよそ2週間後の6月29日に「君」とは日本国憲法下では、日本国及び日本国民統合の象徴であり、その地位が主権の存する国民の総意に基づく天皇のことを指す『代』は本来、時間的概念だが、転じて『国』を表す意味もある。『君が代』は、日本国民の総意に基づき天皇を日本国及び日本国民統合の象徴する我が国のこととなる(君が代の歌詞を)『我が国の末永い繁栄と平和を祈念したものと解するのが適当』と変更した。