【トピックニュース】
平成27年度の関連記事は各メニュー・各ページへ移動しました。
トピックニュースは工事中です。最新ニュースをご覧ください。
H28年夏季吟詠会 New
7月10日(日)西尾市の横須賀ふれあいセンターで開催されました。会場には今年獲得した岳精流独吟コンクール「幼年の部」の優勝カップ、賞状および合吟コンクール優勝のカップ、賞状が飾られ晴れやかに開催されました。会では各優勝吟を始め、幼年から寿栄まで200名を超える会員が日頃の練習成果を独吟、合吟の合計126題で発表しました。最後は深浦会長による新体詩「からまつ」で締めくくられ、全員その吟声に魅了されました。
漢詩「全国大会合吟優勝を賀す」(王 関山) New
去る6月19日の岳精流日本吟院全国吟道大会・合吟コンクールでの三河岳精会男子チーム優勝を祝して深浦会長が創作された漢詩です。

合吟コンクールで みごと優勝 おめでとうございます! New

岳精流日本吟院全国吟道大会が6月19日(日)川崎市教育文化会館で開催されました。
三河岳精会からは一般合吟や、寿栄吟、構成吟などに総勢43名の方が出場されました。
この中、第2部合吟コンクール(参加17チーム)において、三河岳精会男子チームはみごと優勝に輝きました。吟題は「武関に宿る」(李渉)です。
男子チームにとって優勝は長年の念願であり、帰りのバスの中では深浦会長以下皆が喜びに包まれました。
↓ 優勝合吟の音声を下のプレイヤー(再生:)にてお楽しみください。
岳精流日本吟院 中部地区研修会開催 New
平成28年6月5日(日)午前10時から午後4時まで笠松中央公民館(3階大ホール)に於いて横山精真宗家と渡精華先生よる研修会が開催されました。
横山精真宗家は李白の「独り敬帝山に座す」と素堂の俳句「目に青葉」と杜甫の「笛を吹く」、また渡精華先生は山部の赤人の短歌「若の浦に」と李白の「洞庭湖に遊ぶ」を指導されました。参加者全員で合吟、男子合吟、女子合吟をして楽しく研修を受けました。最後に個人指導を三河岳精会から三人が受けられ、皆さん堂々と研修の成果を発表されました。
中日書道展「特選」おめでとうございます New
岡崎東教場の阿知和泰泉(書道雅号:泰山)さんは、第66回中日書道展において見事「特選」に入選されました。おめでとうございます。作品は、杜甫作の漢詩「古柏行」(168字)を53㎝x234㎝の画仙紙に縦書きしたものです。6月14日(火)~6月19日(日)まで名古屋市博物館で開催される一科部門の展示会にて展示されます。
下の文字をクリックすると作品画像が開きます。 画像右下の「CLOSEX」をクリックすると画像を閉じます
中日書道展作品 「杜甫詞:古柏行」
吟士権コンクール愛知県大会に入賞! おめでとうございます

去る5月29日(日)一宮スポーツ文化センターに於いて「平成28年度 愛知県吟士権コンクールおよびジュニア・シニア燦々競吟大会」(主催:愛知県吟剣詩舞道総連盟)が開催され、「シニアの部」で、棚橋精泰先生がみごと入選されました。
来る7月31日(日)尼崎市総合文化センターでの「第8回ジュニア・シニア燦々優勝者決定詩吟大会」(主催:愛国詩吟総連盟)に森島龍和先生(H27度優勝)と共に出場されます、さらなるご健闘を期待いたします。 【参照】⇒詩吟ミニ講座 → 吟詠コンクールについて
岡崎地区公開体験学習「初めてのやさしい詩吟」開催

5月28日(土)岡崎市総合学習センターで開催されました。定員120名の小ホールにほぼ満席となる盛況でした。2時間の学習の中に漢詩、短歌(和歌)、俳句の各2題を深浦会長が詳しく解説し、時々ユーモアを交えながらやさしく吟じ方の指導をされました。参加者は初めての方が多く、また若い方も散見されましたが、皆さん一緒に発声、合吟され詩吟の楽しさ、良さを体験していただくことができました。
【当日の学習吟題】
七言絶句「花を惜しむ」(福沢諭吉) 七言絶句「酒に対す」 (白居易)
短歌(和歌)「かたみとて」(良寛) 短歌 「かたはらに」(若山牧水)
俳句「たくほどは」(良寛) 俳句「われときて」(一茶)
来川龍士さん(知立中町教場)の見事な切り絵
蒼弓若武者 春のなごり
切り絵全作品 ⇒ 会員の頁(絵画)
芳賀先生 またもや「中日俳壇」入選
豊田大島教場の芳賀勝風(俳号:松里)さんは、またもや中日新聞「中日俳壇」に入選されました。誠におめでとうございます。
中日新聞「中日俳壇」入選(平成28年5月9日付朝刊)
【選者評】 虻が数匹花に集まれば、村上
それが動かねば、
虫の羽音から淡い影へと目が移ろう、正に詩人の眼差しだ。
全国吟剣詩舞コンクール愛知県大会入賞 おめでとうございます!
【吟詠】 5/7 江南市民文化会館
(敬称略)
出場部門 | 入選 氏名(教場名) | 優秀賞・奨励賞 氏名(教場名) | |
---|---|---|---|
幼年の部 | 湯浅心媛(西尾福地) | ||
一般二部 | 岩元のり子(岡崎西) | ||
高村節子(知立中町) | |||
一般三部 | 鈴木健一郎(吉良白浜) | 朝岡光治(知立西丘) | |
岡田陽子(安城作野) | 山本雅彦(豊田花園) | ||
合 計 | 2+1名 森島和子(知立中央)を含む | 5名 |
入選者は中部地区大会(7/18 刈谷市総合文化センター・アイリス)に出場されます、さらなるご奮闘を期待します。
【剣詩舞】 5/8 岡崎市せきれいホール
(敬称略)
出場部門 区分・部門 | 入 選 (順位)氏名(教場名) | 奨励賞 氏名(教場名) | |
---|---|---|---|
剣舞 | 少年の部 | 鈴木かりん(幸田大草第二) | |
一般二部 | (優勝)佐藤りと子(幸田大草) | ||
計 | 1名 | 1名 | |
詩舞 | 一般二部 | (三位)鈴木文枝(幸田大草) | |
計 | 1名 | ||
合 計 | 2名 | 1名 |
入選者は中部地区大会(7/17 刈谷市総合文化センター・アイリス)に出場されます、さらなるご奮闘を期待します。
漢詩「熊本地震」(王 関山)


熊本地震
(前震)平成28年4月14日 午後9時26分
Mg6.5 震度7
(本震)平成28年4月16日 午前1時25分
Mg7.3 震度7.3(←6)
(余震)震度以上:1,147回以上(5/1現在) 継続中
被災状況
死者49人 行方不明人 家屋36,839棟 (4/30)

この悲惨な地震のことを個人的にも記録に残すべく添付のような漢詩を作ってみました。
また熊本地震では会からお見舞金を頂戴しました。厚く御礼申し上げます。 余震が大変多く発生しておりまだまだ地震発生が心配です。私の実家の方はお陰様で大した被害にもなりませんでしたが、家をなくし、まだ避難生活を続けなければならない被災者は大変です

← H28.4.23 中日新聞
皆さんからの御見舞金は被災地の支援のために社会福祉法人中日社会事業団を通して寄付させていただきましたのでご報告しておきます(23日の新聞掲載)
日本吟剣詩舞振興会では今回の熊本地震の被災地、および被災地の吟剣詩舞関係者の支援のため、義援金の募集をすることになりました
愛総連としても加盟の各会派の皆さんに各会派での大会等での支援の呼びかけをお願いしています。
そこで三河岳精会でも会員のみなさんに行事等での呼びかけをしたらと思います よろしくお願いいたします 深浦
H28年歩け歩け吟行会(西尾市吉良・饗庭地区)
4月29日(昭和の日)前日の雨も上がり快晴の一日、少々風が強かったですが、総勢64名元気に歩き且つ吟じてきました。
下表のタイトル(青字のみ)をクリックすると拡大画像が表示されます。拡大画像右下のCLOSE X をクリックすると拡大画像が閉じます。
![]() | ![]() | ![]() |
吉良町公民館 (ここでS52年三河支部発足記念大会が開かれた) | 尾崎士郎記念館 (義理と人情の「人生劇場」作者) | 旧糟谷邸内の庭 |
![]() | ![]() | ![]() |
旧糟谷邸で合吟 (東条吉良家に仕えた大地主邸宅) | 金蓮寺・弥陀堂(国宝) (阿弥陀三尊が安置された桧皮葺木造建築) | 白山公園展望台で合吟 |
![]() | ![]() | ![]() |
白山公園展望台より遠く三河湾神島を望む | 西福寺・鐘楼 (明治4年に伊賀八幡宮(岡崎市)から移築) | 記念写真 (金蓮寺・弥陀堂での記念撮影) |

尾崎士郎記念館の案内
旧糟谷邸の案内
金蓮寺・弥陀堂の案内
西福寺・鐘楼の案内
西尾市観光協会
合吟の音声を下のプレイヤーでお聞きください。

鎌倉時代中期に建てられた東海地方最古の木造建築物。源頼朝がつくらせた三河七御堂の一つ、平安時代の貴族住宅の特徴を残している。
(H28.5.7 中日新聞)
訃報 山本龍英先生ご逝去!!

知立昭和教場の山本龍英(英司)先生が昨日(4月25日)お亡くなりになりました(享年:80)。謹んでお悔やみするとともに、ご遺族に対し心よりお見舞い申し上げます。
通 夜 : 平成28年4月26日(火) 午後7時から
告別式 : 平成28年27日(水) 午前10時から さようなら~ どうぞやすらかに!
会 場 : イズモ葬祭安城貴賓館 安城市三河安城南町1-12-13 電話 0566-79-0011
多数の方のお見送りをお願いいたします。
在りし日の山本さんとの思い出
【シンガポール吟行会】 平成12(2000)年3月 シンガポールでの一吟会 [#k7b2b810]
国内吟行会ではありませんが、山本ご夫妻(現・知立昭和教場)の赴任先を訪れました。
新教場開設 おめでとうございます!
新しい教場が下記のとおり開設されました、三河岳精会の57番目の教場です。
教場名: 吉良
練習場所: 白浜老人憩いの家(西尾市吉良町)
師範・教場長: 三輪
練習日時: 毎週火曜日 13:30~15:30
開設日: 平成28年5月
「中日俳壇」入選
豊田大島教場の芳賀勝風(俳号:松里)さんは、またも中日新聞「中日俳壇」に入選されました。おめでとうございます。
中日新聞「中日俳壇」入選(平成28年4月12日付朝刊)(栗田やすし 選)
虚子とのみ彫られし墓石落椿
【選者評】鎌倉五山の一つ寿福寺にある高浜虚子の墓を訪ねての感動が素直に出ているのがよい。落椿が印象的。
H28年度全国吟詠コンクール三河地区予選大会入賞 おめでとうございます!
去る4月2日~3日 岡崎市商工会議所に於いて H28年度全国吟詠コンクール三河地区予選大会が開催され、三河岳精会から大勢の方が出場・入賞されました。おめでとうございます!
入選者は県大会へ向けて更にレベルアップしましょう! 県へ進めなかった方は捲土重来を期しましょう!
出場者区分 | 入賞区分 | 入賞者氏名(所属教場名) | 備 考 | |
---|---|---|---|---|
幼年の部 | 入選 | 湯浅心媛(西尾福地) | 年令:コンクール当日の満年令 性別(男・女)は不問 入選者は県大会に出場可 (※は県大会出場辞退) | |
奨励賞 | 秋元あかり(西尾福地) | |||
計:1名 | 計:1名 | |||
少年の部 | 入選 | |||
優秀賞 | 鈴木かりん(幸田大草第二) | |||
計:1名 | ||||
一般一部 | 入選 | ※加藤和代(西尾西) | ||
計:1名 | ||||
一般二部 | 入選 | 竹内尚子(岡崎伝馬) | ||
根本彰一(知立北) | ||||
荻野元子(岡崎伝馬) | ||||
酒井 一(西尾嚶嚶) | ||||
鈴木文枝(幸田大草) | ||||
平松米子(幸田大草) | ||||
杉田富子(西尾鶴城) | ||||
戸軽幸子(岡崎筒針) | ||||
杉浦ヨシ子(安城中部) | ||||
大山佳代子(岡崎) | ||||
鈴木由紀子(岡崎緑丘) | ||||
高村節子(知立中町) | ||||
岩元のり子(岡崎西) | ||||
三輪ひろ子(吉良白浜) | ||||
阿知和泰人(岡崎東) | ||||
足立好江(幸田大草) | ||||
計:16名 | ||||
優秀賞 | 平岩正美(岡崎美合) | |||
太田ちゑ(岡崎西) | ||||
松原清子(岡崎南) | ||||
野澤京子(幸田大草) | ||||
計:4名 | ||||
一般三部 | 入選 | 大須賀要子(西尾西) | ||
中西幸代(安城みゆき)~ | ||||
水越忠雄(安城中部) | ||||
北川勝弘(岡崎中金) | ||||
深津博也(西尾嚶嚶) | ||||
稲吉直世(幸田菱池) | ||||
浅野洋子(知立西丘) | ||||
朝岡光治(知立西丘) | ||||
岩間正徳(安城福釜) | ||||
蔭山圭子(知立神田) | ||||
高木陽子(岡崎南) | ||||
※判治勝幸(吉良白浜) | ||||
渡辺勝明(西尾八ッ面第二) | ||||
比楽 忠(西尾徳次) | ||||
丹羽典子(安城里七曲り) | ||||
岡田陽子(安城作野) | ||||
鈴木健一郎(吉良白浜) | ||||
山本雅彦(豊田花園) | ||||
山本廣子(知立昭和) | ||||
小泉国喜(豊田花園) | ||||
計:20名 | ||||
優秀賞 | 夏目逞司(西尾菱池) | |||
神田慶作(安城中部) | ||||
近藤照雄(岡崎中金) | ||||
早川雅子(尾張旭) | ||||
岩瀬喜美子(知立さくら季) | ||||
柴田敏夫(岡崎緑丘) | ||||
本田 修(西尾嚶嚶) | ||||
西野 治(岡崎井内) | ||||
池田豊子(岡崎中央) | ||||
計:9名 | ||||
合計:53名 | 計:38名 | 計:15名 | ||
県大会出場者(入選):36名(※出場辞退者を除く) |
【備考】愛知県大会:H28.5.7 江南市文化会館
審査規定
家元・横山岳精先生の白寿を祝う

家元・横山岳精先生は
今後こういうめでたい席に出席する機会はないと思います、全く有難いことでした。家元とのご縁があったからで、この素晴らしい吟縁を更に広めたいものです。これを漢詩にしてみました。深浦精正
稲毛神社 かくしゃくたる家元
漢詩「岳精会を思うて感有り」 (宗家・横山精真)
平成28年岳精流日本吟院全国吟詠コンクール大会での入賞者
3月20日(日)、川崎市に於いて開催された同コンクールには全国の岳精流の精鋭119名が集まり、日頃の練習成果を競いました。その中で三河岳精会からは以下の三名の方が見事入賞されました。おめでとうございます。三位までの方には賞状の他にカップとメダルも授与されました。次の大会は2年後に開催されます。
幼年の部 優勝 齋場悠翔くん(知立神田)
一般の部 第三位 稲垣正子さん(安城今本)
一般の部 第十一位 杉浦明美さん(安城みゆき)
![]() | ![]() |
齋場悠翔くんと祖母のイト子さん (メニュー「幼少年の広場」で吟詠が聴けます) | 稲垣正子さん |
「中日俳壇」入選
豊田大島教場の芳賀勝風(詩号:松里)さんは、またも中日新聞「中日俳壇」に上位入選されました。おめでとうございます。
中日新聞「中日俳壇」入選(平成28年3月14日付朝刊)(栗田やすし 選)
二月はや 燕飛び交ふ 三河かな
【選者評】気象異変に驚かされる昨今だが、まだ二月というのに
ことで、比較的温暖な三河にしてもという驚きが素直に出ていてよい。
愛知県吟剣詩舞道総連盟・三河地区 吟剣詩舞道大会開催

第39回大会が1月31日(日)岡崎市せきれいホールにて盛大に開催されました。連盟に加盟する三河地区の吟詠、剣舞、詩舞の多数の会派が一堂に会し日頃の練習成果を披露しました。
三河岳精会からは深浦会長始め合計116名が参加し、それぞれ独吟や合吟を披露しました。また会員の中で剣詩舞をやっておられる方はそちらに出演し、見事な舞を披露されました。
大会最後には、お米「ひとめぼれ」(5㎏入り)50本が当たる、恒例の抽選会がありました。各会派の会長さんたちが舞台上で手際よく抽選をすすめられました。三河岳精会からも多くの方が当たり、嬉しそうにお米を持って帰られました。当たらなかった方にも全員、美味しい食パンがいただけ、それぞれ満足の大会でした。
←(左写真は抽選会の模様)
「新春の集い」を開催
三河岳精会は1月11日 恒例の平成28年度「新春の集い」を開催。賀詞交換・師範研修・役員会・懇親会が行われ、本格活動を開始しました。
![]() | ![]() | ![]() |
会長の年頭あいさつ | 今年初の師範研修 | 吟楽一座より幼少年育成基金を寄付贈呈 |
以下の写真は懇親会の様子 | ||
---|---|---|
![]() | ![]() | ![]() |
吟楽一座によるお祓い神事 | 吟楽一座の面々(深津・安田・夏目) | 会場風景 |
![]() | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() もっと詳しく⇒「吟道とは」 | 平成28年度年間指標 気を養う 今年も健康で頑張ろう! ![]() |
定番替え歌「詩吟ながれ旅」を唄う会長 | 「詩吟ながれ旅」(師範の本音?) |
懇親会の参加者全員が手をつなぎ大きな輪になって「星影のワルツ」を唄って打ち止めとなりました。
漢詩「鈴木悦道師を思う」(王 関山)
漢詩を作りました。「鈴木悦道師を思う」 随分苦労・推敲を重ねてなんとかできました
大変お世話になった吉良 花岳寺の先代(13代目)の住職さんです。どんな人だったかは詩で味わってみてください。
悦道師については語釈のところで書いていますが、以前は花岳寺でも三河岳精会の吉良王山教場があり
師も入会されていた時もあり、一緒に勉強した人です。泉伝まで居られました。
花岳寺は東条吉良氏の菩提寺で、江戸時代の五代住職が「吉良八景」を作られた良哉禅師です。(深浦精正)

故・鈴木悦道師
岳精会々員(昭和56年頃:初伝 雅号「泉」)
⇒ 花岳寺
鈴木悦道師著書(一部)
栗田仁志(詩号:田仁)さん創作漢詩集
岡崎南教場の栗田仁山さんが、前作「築山御前」に続き第二作品「かえるのうた(21首)」(平成27(2015)年12月27日 作)を発表されました。
漢詩集「かえるのうた」表紙![]() | ![]() | ![]() | ![]() |
漢詩集「かえるのうた」目次 | 漢詩集「かえるのうた」かえるの合唱 | 漢詩集「かえるのうた」あとがき |
参照(詳細) ⇒ 「会員の頁」「幼少年の広場」
内容をご覧になりたい方は栗田仁志さんにご連絡下さい。 Email : kurita@m5.catvmics.ne.jp
情報提供をお願いします !!
積極的かつ迅速な情報提供 をぜひお願い致しましす。
三河岳精会広報部(HP担当:
テキストボックス内の文字を削除してから入力して下さい。
または
広報部(HP担当:阿知和 泰人)〒444-0806 愛知県岡崎市緑丘1-27-16 TEL/FAX : 0564-54-1922 E-mail : fachiwa@lion.ocn.ne.jp
(HP編集支援:森山 清) 〒446-0061愛知県安城市新田町小山96-10 TEL/FAX : 0566-73-6150 E-ma